Financial Asset Management

税金を知る

サラリーマンも節税のメリットたくさん

サラリーマンは節税なんて無縁のことだと思っていませんか。決してそんなことはありません。サラリーマンだって自営業者と同じように節税ができるんです。節税って言っても全然メリットがないんじゃないかって疑問に思う人もいるでしょう。そんなことはありません。サラリーマン家庭でも身近なものとしては、たとえば医療費控除です。年間10万円以上(年収311万6000円未満なら10万円以下でも可)の医療費を払ったら、確定申告で払いすぎた税金が戻ってくる可能性が非常に高いです。特に注目なのは自分だけでなく、家族全員の医療費が対象です。なので、領収書やレシートをかき集めましょう。ちなみに、治療費や薬代のほか、通院のための交通費なども医療費控除の節税対象です。サラリーマン家庭だって、これで数万円が戻ってくることだってあるんですよ。立派な節税な方法ですね。

今、流行りの方法とは。

数年前から流行りの節税方法は、特定支出控除です。特定支出控除とは、サラリーマンも自営業者と同じように、仕事に必要とされる経費が一定額を超えれば、払いすぎた税金を取り戻せる制度です。2013年分から基準が見直され、範囲も拡大したことで、仕事のために買ったスーツや雑誌などの領収書を集めて確定申告することで、賢い節税となります。また、住宅ローンを組んだら、住宅ローン控除が受けられます。ローンを組んで家を購入すると税金が優遇される制度です。消費税率がアップの影響をうけて制度が拡充されています。サラリーマンならではですが、1年目に確定申告をしておけが、2年目以降は勤務先の年末調整で手続きが済みます。少しの作業で節税できるので、取り組んでみてはいかがでしょうか。